こどもたちは遊びという社会の中で、多くを学ぶものです。
保育士がこどもたちの手本になるよう、思いやりをもってこどもたちに接し、
ゴミが落ちていたら積極的に拾うなど何事も自分から行動することを心がけています。
大切な時期だからこそ、人間形成の土台づくりが毎日の生活の中で身につくように、
こどもたちに日々寄り添い過ごします。

• こども一人ひとりを大切にし、共に生きる
• 人に迷惑をかけない人、人に親切にできる人、自分からする人柄を目指す

• 立腰の型（身体の中心である腰骨を立てること）を通して、心を養い、「優しい心」と「自立心」を育てる
• 自分らしく生きる意志力・性根主体性の土台を育てる

• 挨拶は自分から先に
• 返事はハイとはっきりと
• 履物を揃え、椅子を入れよう